さすらいのにゃんこの〇〇日記

僕の思ってること。共感してもらえたら嬉しい。

中学・高校生の頃にやっておきたかった3つのこと。その1

今、平々凡々な社会人を送っている僕が、中学生の頃に「やっていたら今よりお金稼げたなぁ〜」とか「もっと楽しい人生歩めたなぁ〜」って思うことを綴っていこうと思う。

なので今読んでる学生、あるいは親御さんも参考にしてもらえたら嬉しいな😂

 

①純粋な恋愛

これは本当にやっておくべきだった。僕は中学の頃、告白とかできなかった。というか「俺は絶対的に最初に付き合った子と結婚するんだ!!」という、たっけぇたっけぇ理想を思い描いていたバカヤロウだった。そう、馬鹿野郎。

 

初めて告白したのは大学2年の時。運良くその子と付き合えたが、付き合ったあと自分はその子のことを幸せにすることがかなり少なく、1年半で別れてしまった。別れたあと「あの時ああしてたらなぁ」「もっと彼女を楽しませれたなぁ」と、ひどく後悔した。

 

だから恋愛は時間のある中学・高校生の時にした方がよかった。だって「本当に好きな人と付き合った時に失敗しない為」に必要な判断材料として生きる財産となるからだ。

 

なかには「学生の頃の恋愛は時間の無駄」という奴がいるだろう。時間の無駄ではない。恋愛というのは他のことにも活かせる。(1)相手を口説くためのコミュニケーション能力と戦略(2)自分磨きのモチベーションアップ(3)「過去の恋愛経験」から話のネタや、他人からの恋愛相談としての判断材料。

 

これらは今後の人生として必要なスキルだったり自分の人生を変える大きなモノである。

 

今読んでる学生の方は「告白するのは恥ずかしいな」「ふられるのが怖い」と思っても、違った角度から「どうやったらあの子に振り向いてもらえるかな」とか考えて、行動してほしい。行動しなかった結果は先述の通りだ。僕のように後悔しないでほしい。

 

2つ目は次の記事に書くとしよう。