さすらいのにゃんこの〇〇日記

僕の思ってること。共感してもらえたら嬉しい。

復活!

実は昨日今日と研修があり、その時に考査があったのでしばらく休んでました(ホントは続けたかった)。

 

ここ数日は体調崩したり、気分も浮かないことばかりで仕事に精がでないのです。そんな中行われた研修で、偶然にも同期の中に仕事辞めたいという人がいて気が合う仲間ができました。嬉しさの極み。2人で話していたらいつまでもこの仕事を続けるのは人生もったいないという結論に。やりたいことで生きていきたい。みんなそう思う。でもそう思うだけでは終わりたくない。

 

相変わらず文書くの下手やな、俺わらわら

ヤバいな...(愚痴る)

この仕事を続けてたら本当にやりたいことができない。そもそもストレスで身体がぶっ壊れそう。。。何なら昨日久しぶりに体を壊した。

 

俺はゴミ拾いで生計を立てていきたい。まずはいまの仕事をやめなきゃ。でもその間はどうやってお金をキープしていかなければいけないのか。親に相談か?親にはまだ何も伝えていない。親の反応が怖い。でもそんなことで立ち止まってたら何も始まらない。人生はギャンブルで、自分次第なんだ。誰もこの先の未来を知らない。このコロナの時代、新しいことを始めようとすることは不正解だと誰しもが言おう。

 

ゴミ拾いを続けている人に聞きたいな。どうやって生活を送っているのか。どうしたらそんなに多くのフォロワーやチャンネル登録者がいるのか。

 

....愚問か。やり続けだけか。自分は結果を早く求めすぎているのか。

 

月末に3カ月研修で考査がある。その時に人事に相談するか。いや、相談したところで何も解決できないのかな?

 

仲間が欲しい。自分と同じ未来を描く仲間が欲しい。そのひとと一緒に同じ道を描く仲間がいたら一緒に歩みたい。あ、なんか前向きな気持ちになれた。

 

よし、仲間を募集しよう。

環境系YouTuberの人は読んで

とある人との約束で、「自分を変えたい」「なんとしても自分の夢を叶えなければ」と情熱が爆発しました。そこで自分はどうしたらいいのだろうかと思い、自己啓発系の動画を漁っていたらこの動画に辿りつきました。

 

YouTube大学「7つの習慣https://youtu.be/HaTDjEhdDfc

 

これは自分に限らず、夢を持ってる人・叶えたいことがある人は見るべきだと思った。自分の夢は膨大だから習慣づけてやって行こうと思った。

ゴミ拾いは幸運を拾う←は?

って言う人の方が大半だろう。

いやいや、そんなんやってみないと分からんだろう。

 

自分はまだゴミ拾いを続けてることができてない。(まぁコロナとか、最近の雨続きで...)

でも、いろんな人がゴミ拾いをほぼ毎日やっているのをみて「頑張らなきゃなぁ」って思って日々の活力になってる。そう言った意味では、ゴミ拾いっていうのは「誰かの元気の源」にもなっている。それはこうやって発信しないと伝わらないし、SNSを介して伝えなきゃ伝わらない。ゴミ拾いというのは不憫だが最高な活動なのだ。

 

ゴミ拾いには他にもたくさんのメリットがある。

①自分に自信がつく

②町の景観が良くなる

③生物の健康被害を抑制する

④コミュニティが広がる

⑤自分のイメージが良くなるetc...

 

このようなメリットがたくさんあるのに、なぜ人はやらないのか。

①めんどい

②時間がない

③金に変わらない

④やったところで何も変わらない

 

まぁそういうイメージが持ってしまうのはわかる。ただやり続けたらどうなるだろうか

①めちゃくちゃ綺麗な町になる・綺麗な街が増える。

②汚かった場所が使えるようになる

③仲間が増えて団体が作れる

④応援してくれる人達が増える

⑤ビジネスに発展できるのでは?

 

自分はこの5つのことを目指して活動していきたい。目標は月末にまでフォロワー100人とYouTubeチャンネル開設。

 

よし、やっていくぞ!!

 

 

中学・高校のころまでにやっておきたかった3つのこと。その3

前回の続き。

 

タイトルの通り、中学・高校のころまでにやっておきたかったことの最後、3つ目は

 

夢や目標を持って勉強をすること。言い換えたら「好きなことで生きていく」という覚悟を持つこと。

 

みなさん、自分の好きなことだけやって生活したいですよね?自分はそうしたい。しかし、社会人になると、所詮大人たちの雇われ者、社会の歯車。能力の低い奴ややる気のない奴ほど雑多な扱いをされる。多くの社会人が此処に埋れている。

 

そうなりたくないなら、自分の好きなこと、やりたいこと、夢、野望を持つといい。もちろん、高校までに見つけなければいけないというわけではないが、中学・高校生は、高校・大学での出会いや学びたい・鍛えたい分野を選択できる。これは学生ならではの特権だ。もし自分が学生の頃に戻れるなら部活は軽音楽部に入ってギターを弾いて、時代の先端を突き走る人間になるために早慶を受験し、有名企業のインターンを受け、人としての価値をあげたかった。それで世の中に対して一旗をあげたかった。

 

あなたのやりたいことはなんですか?人によっては特にないなぁ〜って答える人もいるでしょう。俺にとって、特にないというのは良くないと思う。少なくとも「おいしいご飯食べたい」とか「オシャレなカフェに行きたい」とかもあるでしょう。それもやりたいことの一つ。小さくても、極めたらとても大きなことになる。「美味しいごはんを食べまくりたい」「オシャレなカフェを全世界巡りたい」とかね。重要なのは極めること。だから夢ややりたいことが見つからない人はまず、自分の好きなこと、趣味、自分の中で好きな時間をピックアップして、極めてみてほしい。

 

現代社会に於いて、今は「個性」というものが重要視されはじめている。個性、つまりあなたの魅力的な部分が重要視される。自分の魅力的な部分が弱かったり、足りなければ極端な話、社会的弱者になり、会社員でも給料は手取り月15万と少ないだろう。ちなみに、筆者はその社会的弱者だ。なぜか、この記事を書いてることが証明してる。

 

だからこそみんなにやってもらいたいことが1つある。それは自己分析だ。自分は一体どういう人間で、何が好きで何が嫌いか、将来何をしたいのか、紙に書いて頭に叩き込んでほしい。そして自分の中の足りないものを鍛えたり、自分の強みを伸ばしてほしい。そうすると今、自分が何をすべきか自ずと見えてくるだろう。

 

改めて聞きましょう。あなたは将来何をしたいですか?それを達成するために必要なスキルとお金は足りてますか?何を学びたいですか?本当にそこで大丈夫ですか?心揺らいでる程度のやりたいことは良くないです。本当に好きなこと、やりたいことなら少なくても頭の中でそれを達成するための戦略・計画を企てているものです。それぐらい好きなことを若いうちに決めてください。たとえ今後やりたいことが変わっても、それを達成するためのプロセスは今後に活きます。

 

以上、中学・高校生の間にやっておきたかった3つのことでした。

【親も必見】中学・高校生のうちにやっておきたかった3つのこと。その2

自分が中学、高校時代にやらなくて後悔したことを綴ってます。その1を見てない方はそちらもどうぞ!笑

 

その②恥を捨て、アクティブに動くこと

恋愛とちょっと似てるところはあるけど、これは社会的にも大きな影響が出ると思う。

 

自分は学生時代、10〜20人ぐらいの限られた人としか喋ってなかった。授業でわからなかった問題とかを、友達や先生に聞かず、自分だけで解決しようとして、本当に困った時に誰にも相談できないことがよくあった。ちなみに今もある。

 

もっと部活の先輩とか、先生方、校外の友達とかともっと遊んだり、会話して気に入られたり、いろんなことに興味持ってふざけあったりすればよかった。

 

大人になって、社会で生きていくためにはコミュニケーションが必要。てか、コミュ力は学歴に関係ないし、なんなら学歴よりも必要なスキル。おもろい奴が気に入られ、つまんない奴には話しかけられないこともザラ。まさに今俺はつまらない人間として認定(?)というか、そういう人間だと他人から評価されてる。

 

なぜ恥を捨てる必要があるのか。てか、そもそも恥とは何か。

 

内向的な人間にしかわからないと思うが、他の人に笑われるのが怖いのだ。でも安心してほしい。「思ったより他の人は自分(あなた)に対して興味がない」。要は一種のお笑いのくだり。一つボケて一つ突っこむことの繰り返し。コミュニケーションというのはそういうモノだ。

 

自分はそういうことだと気づくのに時間がかかった。わからない問題は先生に聞く。忙しそうにしてたらアポイントを取ったり、頭のいい友達とかを作る。そのうち人脈が広がって、自分の知らないことがたくさん知れて、いつのまにか、コミュニケーション能力が上達しているだろう。

 

友達の少ない人に言いたい。どんなきっかけでもいい。いつも話さない人とはなしてみよう。そのうち「おはよう」と挨拶してみよう。単純接触効果で、そのうち友達として今後一生の宝になるから、実践してほしい。

 

じゃないと、俺みたいに後悔するぞ

 

 

中学・高校生の頃にやっておきたかった3つのこと。その1

今、平々凡々な社会人を送っている僕が、中学生の頃に「やっていたら今よりお金稼げたなぁ〜」とか「もっと楽しい人生歩めたなぁ〜」って思うことを綴っていこうと思う。

なので今読んでる学生、あるいは親御さんも参考にしてもらえたら嬉しいな😂

 

①純粋な恋愛

これは本当にやっておくべきだった。僕は中学の頃、告白とかできなかった。というか「俺は絶対的に最初に付き合った子と結婚するんだ!!」という、たっけぇたっけぇ理想を思い描いていたバカヤロウだった。そう、馬鹿野郎。

 

初めて告白したのは大学2年の時。運良くその子と付き合えたが、付き合ったあと自分はその子のことを幸せにすることがかなり少なく、1年半で別れてしまった。別れたあと「あの時ああしてたらなぁ」「もっと彼女を楽しませれたなぁ」と、ひどく後悔した。

 

だから恋愛は時間のある中学・高校生の時にした方がよかった。だって「本当に好きな人と付き合った時に失敗しない為」に必要な判断材料として生きる財産となるからだ。

 

なかには「学生の頃の恋愛は時間の無駄」という奴がいるだろう。時間の無駄ではない。恋愛というのは他のことにも活かせる。(1)相手を口説くためのコミュニケーション能力と戦略(2)自分磨きのモチベーションアップ(3)「過去の恋愛経験」から話のネタや、他人からの恋愛相談としての判断材料。

 

これらは今後の人生として必要なスキルだったり自分の人生を変える大きなモノである。

 

今読んでる学生の方は「告白するのは恥ずかしいな」「ふられるのが怖い」と思っても、違った角度から「どうやったらあの子に振り向いてもらえるかな」とか考えて、行動してほしい。行動しなかった結果は先述の通りだ。僕のように後悔しないでほしい。

 

2つ目は次の記事に書くとしよう。